ゆ う し て
有刺鉄線を歩く
もうMAKKENZばっかり聴いている。
6thAlbumが素晴らしすぎる。
言いたいことはたくさんある。
たくさんあるので、ここには書かない。
今日は家賃を振り込んだら
残高が恐ろしいことになったので
寒空の下
実家に行き、お米をもらいにく。
「食うもんなくなったらいつでも来な」と父親に言われ
お金までもらってしまった。
泣きそうになる。
実家はいつ帰っても暖かいな、ストーブ。
母親は自分の書いた絵に詩を付けていた。
どうやらおれに影響されたのか。
「かなり生きてるぞ」って書いてあった。悪くない。
お米やほかの日用品もつめこんだリュックをしょって帰る。
命そのものをしょって。
予定は一つもない。
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