2011年4月27日水曜日

HMVonline特集&インタビュー!!

なんとHMVonlineさんが不可思議/wonderboyの特集&インタビューを組んでくれました。感激というほかないっ!!

本当にありがとうございます!

【HMVインタビュー・不可思議/wonderboy】

【ポエトリーラップ特集】

HMVトップのニュースからでも行けます。

*

いや、LHW?は、本当に小さなレーベルなんです。
自給自足レーベルなんです。これといった資金もなければ業界人とのコネクションもないんです。

だから悔しい思いは何度もしてきた。俺もしてきたし、Paranelさんもしてきたんだと思う。

だから本当に一つ一つのつながりや出合いを大事にして、作品力とアーティストの力を頼りにいままでやってきたし、これからもずっとそうだと思う。

だから、こういうふうに無名の新人の1stアルバムをここまで取り扱って頂けるのはほんとにありがたいことで、勇気とか希望とか、本当に、そんな言葉、恥ずかしいけど、わいちゃうよ。

まだまだこれからです。

頑張ります。

2011年4月22日金曜日

1stアルバムって一生に一度しか出せないらしいよ。

LHW?ホームページにて予約開始です。
よろしくね。


LHW?予約はこちら



人生の迷宮を愛してしまった男のポエトリーラップ。至極の11篇。
YouTubeにアップされた「世界征服やめた」から2年。迷わず、迷い続けるポエトリーラッパー、不可思議/wonderboyの1stAlbumがついにリリース。

銀河鉄道のレールをつくる男とそれを待つ恋人の手紙のやりとりを描く「銀河鉄道の夜」、はるか昔、南方の島々を旅する旅人が魂を研ぐ老人に出会う「タマトギ」、いつまでたっても帰って来ない友人を待ち続ける「Pellicule」など11篇を収録。2011年、ポエトリーラップの決定盤。
≪曲目/トラックメイカー≫

01.もしもこの世に言葉がなければ
Produced by Yuji Otani

02.未知との遭遇
Produced by soegi

03.銀河鉄道の夜
Produced by Yuji Otani

04.迷宮Ⅰ
Produced by Paranel(LOW HIGH WHO? PRODUCTION) ,Poetry Reading by ぬくみりゑ

05.タマトギ
Produced by Young-G(stillichimiya/おみゆきCHANNEL)

06.君(能動的3年間)

07.風よ吹け
Produced by EeMu(LOW HIGH WHO? PRODUCTION)

08.偽物の街
Produced by Solvents and orbits(LOW HIGH WHO? PRODUCTION)

09.Pellicule
Produced by 観音クリエイション

10.迷宮Ⅱ
Produced by Paranel(LOW HIGH WHO? PRODUCTION),Poetry Reading by ぬくみりゑ

11.いつか来るその日のために
Produced by Yuji Otani

言わずと知れたstillichimiyaのビートメイカーYoung-Gがスピリチャルかつ力強いビートで「タマトギ」を、神門のプロデュースで知られる観音クリエイションが淡く切ないピアノで「Pellicule」を、Shing02のリミックスや、haiiro de rossi、さらにはTBSドラマ「SPEC」など多彩なサウンドプロデュースで知られるEeMuが「風よ吹け」を、同じく「SPEC」にサントラを提供したSolvents and orbitsが繊細なピアノと圧倒的な展開力を駆使して「偽物の街」を、ドラマチックな旋律でトラックを組み上げ、自作曲のみでライブも行い、クラブシーンでその名を知られるsoegiが「未知との遭遇」をプロデュース。

LHW?代表で術の穴からCOASARU名義でリリースを控えるParanelも2曲を構築。

このアルバムでもっとも多い3曲を提供するYuji Otaniは先月に50枚限定でLHW?から自主製作シングルをリリースし、一晩で完売した「生きる」をプロデュースしている。透明感のある音使いと美しいメロディメイク。サンプリングをせず、すべての旋律を自ら弾き上げることで作り上げるトラックがポエトリーラップを引き立てている。

ジャケットをはじめ、すべてのアートワークをMujina:artの羽尾万里子が手がける。


【LHW?Store初回限定特典】
SPECIAL mini Album
『My Little Labyrinth』
by 不可思議/wonderboy

1.暗闇が欲しい(PRO BY 観音クリエイション)
2.続・素顔同盟
3.もしもこの世に言葉がなければ Yuji Otani Self Remix 
4.この海の向こうに(PRO BY Yuji Otani)
5.生きる(PRO BY Yuji Otani)

<作品内容>
ソロで活動し始めてから初めて一人で書き上げた名曲「暗闇が欲しい」、誰もが仮面を付けて生活する社会を描いた、すやまたけし著『素顔同盟』を大胆にリミックスしたアカペラ10分越えのスポークンワード作品「続・素顔同盟」、Yuji Otani本人がさらに切なくリミックスした「もしもこの世に言葉がなければYuji Otani Self Remix」、海の向こうの小さな島を憂う親子を描いたストーリーテリング「この海の向こうに」、50枚限定で発売され、一晩で完売した「生きる」も収録。捨て曲なし。


※発送は5月1日から予約者様から順次発送致します。

2011年4月17日日曜日

「ラブリー・ラビリンス」店舗別特典について

2011.5.4発売の不可思議/wonderboy 1st Album「ラブリー・ラビリンス」には店舗別にそれぞれ違う特典が付きます。



どの特典も本気です。



LHW?Store限定特典は不可思議/woderboyの5曲入りミニアルバム、WENODではライブDVDが、タワレコ/HMVオンラインではLHW?サンプラーが、それぞれ特典として付きます。



正直、超頑張りました。



不可思議/wonderboyは本気です。
Paranelは本気です。
LHW?は本気です。



1枚でも多くこのアルバムを届けたいという熱意が伝われば幸いです。

すべてはリスナーの方々に満足して頂くためです。

どこで買っても、もちろん「ラブリー・ラビリンス」と合わせて1,575円です。
ご自由にお選びください。

以下、店舗別特典詳細です。



LHW?Store限定初回特典(※予約注文ページ作製中。)
SPECIAL mini Album
『My Little Labyrinth』
by 不可思議/wonderboy


1.暗闇が欲しい(PRO BY 観音クリエイション)
2.続・素顔同盟
3.もしもこの世に言葉がなければ Yuji Otani Self Remix 
4.この海の向こうに(PRO BY Yuji Otani)
5.生きる(PRO BY Yuji Otani)

<作品内容>
ソロで活動し始めてから初めて一人で書き上げた名曲「暗闇が欲しい」、誰もが仮面を付けて生活する社会を描いた、すやまたけし著『素顔同盟』を大胆にリミックスしたアカペラ10分越えのスポークンワード作品「続・素顔同盟」、Yuji Otani本人がさらに切なくリミックスした「もしもこの世に言葉がなければYuji Otani Self Remix」、海の向こうの小さな島を憂う親子を描いたストーリーテリング「この海の向こうに」、50枚限定で発売され、一晩で完売した「生きる」も収録。捨て曲なし。


WENOD限定初回特典
SPECIAL DVD
LIVE&PV directed by Paranel


1.銀河鉄道の夜(新宿路上ライブ)
2.所信表明演説/talk about Spoken Words (「40分」新宿MARZ)
3.もしもこの世に言葉がなければ(三軒茶屋STUDIO FAMILIA)
4.暗闇が欲しい (「40分」新宿MARZ)
5.ポエトリーリーディングは鳴りやまないっ(中目黒REDBOOK /「40分」新宿MARZ)
6.生きる (「40分」新宿MARZ)
7.Pellicule (PV)

<作品内容>
不可思議/wonderboyのライブの中から、新宿駅前の路上ライブや、新宿MARZ「40分」など、YouTubeには上げきれない貴重な映像の数々を収録。LHW?代表Paranelによる、もはや“映像作品”。


タワーレコード/HMVオンライン限定初回特典
SPCIAL CD
LOW HIGH WHO? SAMPLER


1.foggy canvas (kawakami remix) / ELOQ & カクマクシャカ
2.Empty Dreams feat.ELOQ / YAMANE
3.Encounter / EeMu
4.深海魚 / Vongaku
5.斜めの庭 / mocsmall
6.Elephantman / 雨風食堂
7.ill yagee (COASARU remix) / kuroyagi
8.ILL FLOW feat.keizo / YAMANE
9.Petal soul feat. Paranel/ asamiya
10.moon train / ilumina
11.ただいま (PRO By SUNNOVA) / Momose
12.neiro / 井上博史
13.watervoises / Solvents and orbits

<作品内容>
LHW?とは何かがこれ1枚でわかってしまう13曲入りコンピレーションアルバム。
本気の選曲。


*


2011.5.4 Release

不可思議/wonderboy 1st Album
「ラブリー・ラビリンス」
価格:1,575円(tax in)
品番:LHWCD-0001
フォーマット:CD



≪作品紹介≫
人生の迷宮を愛してしまった男のポエトリーラップ。至極の11篇。
YouTubeにアップされた「世界征服やめた」から2年。
迷わず、迷い続けるポエトリーラッパー、不可思議/wonderboyの1stAlbumがついにリリース。

銀河鉄道のレールをつくる男とそれを待つ恋人の手紙のやりとりを描く「銀河鉄道の夜」、はるか昔、南方の島々を旅する旅人が魂を研ぐ老人に出会う「タマトギ」、いつまでたっても帰って来ない友人を待ち続ける「Pellicule」など11篇を収録。2011年、ポエトリーラップの決定盤。

≪曲目/トラックメイカー≫

01.もしもこの世に言葉がなければ
Produced by Yuji Otani

02.未知との遭遇
Produced by soegi

03.銀河鉄道の夜
Produced by Yuji Otani

04.迷宮Ⅰ
Produced by Paranel(LOW HIGH WHO? PRODUCTION) ,Poetry Reading by ぬくみりゑ

05.タマトギ
Produced by Young-G(stillichimiya/おみゆきCHANNEL)

06.君(能動的3年間)

07.風よ吹け
Produced by EeMu(LOW HIGH WHO? PRODUCTION)

08.偽物の街
Produced by Solvents and orbits(LOW HIGH WHO? PRODUCTION)

09.Pellicule
Produced by 観音クリエイション

10.迷宮Ⅱ
Produced by Paranel(LOW HIGH WHO? PRODUCTION),Poetry Reading by ぬくみりゑ

11.いつか来るその日のために
Produced by Yuji Otani

言わずと知れたstillichimiyaのビートメイカーYoung-Gがスピリチャルかつ力強いビートで「タマトギ」を、神門のプロデュースで知られる観音クリエイションが淡く切ないピアノで「Pellicule」を、Shing02のリミックスや、haiiro de rossi、さらにはTBSドラマ「SPEC」など多彩なサウンドプロデュースで知られるEeMuが「風よ吹け」を、同じく「SPEC」にサントラを提供したSolvents and orbitsが繊細なピアノと圧倒的な展開力を駆使して「偽物の街」を、ドラマチックな旋律でトラックを組み上げ、自作曲のみでライブも行い、クラブシーンでその名を知られるsoegiが「未知との遭遇」をプロデュース。

LHW?代表で術の穴からCOASARU名義でリリースを控えるParanelも2曲を構築。

このアルバムでもっとも多い3曲を提供するYuji Otaniは先月に50枚限定でLHW?から自主製作シングルをリリースし、一晩で完売した「生きる」をプロデュースしている。透明感のある音使いと美しいメロディメイク。サンプリングをせず、すべての旋律を自ら弾き上げることで作り上げるトラックがポエトリーラップを引き立てている。

ジャケットをはじめ、すべてのアートワークをMujina:artの羽尾万里子が手がける。

2011年4月14日木曜日

PVできました!!!

今日は、朝起きて、とりあえず会社に行き、働き、いろいろなことに想いをはせ、ニュースを見ては不安になり、いまさっき帰宅しましたけれども

疲れた。いま地震来ても逃げる体力ない。

昼休みにパイセンに借りて読んだ『青い車』というマンガがおもしろかった。
阪神大震災のあとに描かれたものらしい。

「人間なんて愚かな生き物じゃないか 例の大地震に地下鉄の毒ガス事件の右往左往ぶりを見たろ? 海の向こうじゃいまだ飽きずに核実験を続けてる。やつらは自分でもどうしたらいいかわからなくなってるんだ おかしな連中だ そう思わないか?」

と猫が言うシーンとか。なんかもう。

えーっと、本題!

PVができました!

「Pellicule」です。

この曲はシンガポール在住?の関西人?観音クリエイションさんからmixiで足跡が付いててProfileを見たらトラックメイカーとあったのでMySpaceを見てみたらこのinstの元となる曲が上がってて。「Pellicule」というタイトルが付いていました。

曲を聴いたら、その淡いピアノのラインに泣きだしてしまい、すぐに詩を書き始め、あとでメッセ送ってみようと思ってmixiに戻ったら観音さんから「トラック提供させてください」とメッセージがすでに来ていました。

そんなこんなでできた曲。



映像ディレクターはおなじみLHW?代表Paranelです。
普通に映像制作会社とかでも食ってけるよ、あなた。

こんな素敵な映像作れるクリエイターはインディーズ日本語ラップまわりでは彼しかいない!

もう全部請け負うしかない!


Pellicule

2011年4月13日水曜日

ねぇ、一億何千万分の一の出逢いだね

ってセリフはありふれてるとは思う。

最近はもっぱら人を好きになることとか、恋愛とかぜんぜんわからなくて

あの子可愛いなと思っても、それでその人とずっと一緒にいたいと思うまで発展する感覚が全然なくて。

「結局お前は自分のことが一番好きなんだよ」ってさっき電話で言われた。

超納得。

いや、人を好きになることについてわからなくても、理解できなくてもぜんぜんいいと思うけど、理解できなままに人を好きになりたいけど

なんだろ、やっぱずっと一緒にいたいと思えるような人と出逢えたら、それやっぱり奇跡だよ。

余裕で奇跡。



伊藤敦史さんと佐藤槙子さんの結婚式のAfterPartyで歌います。

2011.5.7
場所:青山OATH
時間:18:00〜21:00
参加費:¥3,000 (w/ 2Drink)
いや、こういう場で「歌ってください」って言われるの本当嬉しいけど
俺でいいのかな。やばいな。超練習しよう。




以後のふんわりとしたライブ予定。

2011.6.4
不可思議/wonderboy Release Live
『軍艦島』@高田馬場 軍艦島
出演:鈴木実貴子(名古屋) / イシダユーリ / 不可思議/wonderboy


2011.6.6
三角みづ紀企画、詳細未定@高円寺 円盤


2011.6.24
didimo企画、詳細未定@三軒茶屋Grapefruite Moon




えっと、あときのう発売のマガジンハウス『GINZA』5月号に僕のアルバムが紹介されているみたいです。「すべての女は女優である」って見出しの雑誌に俺のアルバムが載るってどういうことだ!ダイアナチアキさんありがとう!






そしてついにアルバム届いたぜー!!!!!!感動するとは聞いてたけど本当に感動した。
子どもが産まれるときってきっとこんなだろう!!!!!世界で一番カッコいいアルバムだな!(親ばか)



ももいろクローバー『ミライボウル』
「ねぇ、一億何千万分の一の出逢いだね」

2011年4月4日月曜日

生命力があふれ出ちゃってる少女たちの話

先日の新宿MARZ『40分』のライブ動画をアップしました。

「生きる」オリジナルトラックバージョンです。


このクオリティで、ライブ映像&PV&ドキュメントを詰め込んだDVDRがどごぞの店舗でアルバム特典として付いてきます。

そのLHW?関連の映像ディレクターであり画家であり、歌い手であり、トラックメイカーですらあるParanelと&ラッパーMomoseくんの動画。これも素晴らしい。



Momoseくんいいラップするなぁ。

*

さて前置きはこのへんで。

ここから本題に入りましょう。

こないだの三軒茶屋のライブ後、
とある女の子にすすめられ、というよりはもはや押しつけられるようにして
聴かされ、

ついにパンドラの箱を開けてしまったわたくし。

そうです。

いま話題沸騰中のアイドルグループ。

ももいろクローバー。

六ヶ所村ラプソディー以上に打ちのめされたかもしれん。

ナイスなミュージックにのせた犯行予告↓


おいおいフリーターを泣かすなって。




こりゃ人気出るわ。





ということで、なんかもう生命力そのものがあふれ出ちゃってる少女たちを紹介して今日の日記を終わります。生きているということ!!!!!!!!

2011年4月3日日曜日

ジャケット、トラックメイカー公開!

2011.5.4 Release

不可思議/wonderboy 1st Album
「ラブリー・ラビリンス」
価格:1,575円(tax in)
品番:LHWCD-0001
フォーマット:CD



≪作品紹介≫
人生の迷宮を愛してしまった男のポエトリーラップ。至極の11篇。
YouTubeにアップされた「世界征服やめた」から2年。
迷わず、迷い続けるポエトリーラッパー、不可思議/wonderboyの1stAlbumがついにリリース。

銀河鉄道のレールをつくる男とそれを待つ恋人の手紙のやりとりを描く「銀河鉄道の夜」、はるか昔、南方の島々を旅する旅人が魂を研ぐ老人に出会う「タマトギ」、いつまでたっても帰って来ない友人を待ち続ける「Pellicule」など11篇を収録。2011年、ポエトリーラップの決定盤。

≪曲目/トラックメイカー≫

01.もしもこの世に言葉がなければ
Produced by Yuji Otani

02.未知との遭遇
Produced by soegi

03.銀河鉄道の夜
Produced by Yuji Otani

04.迷宮Ⅰ
Produced by Paranel(LOW HIGH WHO? PRODUCTION) ,Poetry Reading by ぬくみりゑ

05.タマトギ
Produced by Young-G(stillichimiya/おみゆきCHANNEL)

06.君(能動的3年間)

07.風よ吹け
Produced by EeMu(LOW HIGH WHO? PRODUCTION)

08.偽物の街
Produced by Solvents and orbits(LOW HIGH WHO? PRODUCTION)

09.Pellicule
Produced by 観音クリエイション

10.迷宮Ⅱ
Produced by Paranel(LOW HIGH WHO? PRODUCTION),Poetry Reading by ぬくみりゑ

11.いつか来るその日のために
Produced by Yuji Otani

言わずと知れたstillichimiyaのビートメイカーYoung-Gがスピリチャルかつ力強いビートで「タマトギ」を、神門のプロデュースで知られる観音クリエイションが淡く切ないピアノで「Pellicule」を、Shing02のリミックスや、haiiro de rossi、さらにはTBSドラマ「SPEC」など多彩なサウンドプロデュースで知られるEeMuが「風よ吹け」を、同じく「SPEC」にサントラを提供したSolvents and orbitsが繊細なピアノと圧倒的な展開力を駆使して「偽物の街」を、ドラマチックな旋律でトラックを組み上げ、自作曲のみでライブも行い、クラブシーンでその名を知られるsoegiが「未知との遭遇」をプロデュース。

LHW?代表で術の穴からCOASARU名義でリリースを控えるParanelも2曲を構築。

このアルバムでもっとも多い3曲を提供するYuji Otaniは先月に50枚限定でLHW?から自主製作シングルをリリースし、一晩で完売した「生きる」をプロデュースしている。透明感のある音使いと美しいメロディメイク。サンプリングをせず、すべての旋律を自ら弾き上げることで作り上げるトラックがポエトリーラップを引き立てている。

ジャケットをはじめ、すべてのアートワークをMujina:artの羽尾万里子が手がける。

*

このアルバムには店舗によってそれぞれ豪華特典が付きます。
特典情報はまだ出し惜しみさせて下さい。